まもる~の の技術

センシングデバイス

自社開発した高感度エアバッグセンサーから得られる微弱な圧力変動を確実に捉える為高分解能のADコンバータを搭載した高速プロセッサ(写真)を採用。プロセッサの処理能力をフルに活用したデジタル信号処理によりコンパクトでありながら脈拍成分まで捉えることを可能としています。そして、これにより得られた情報を長年の研究と現場で鍛え抜かれたアルゴリズムに通すことで眠りの可視化を実現しました。

アルゴリズム

睡眠の状態は脳波計と呼ばれる機器を使いデルタ波の出現率を読み取って判定しますが、その為には電極パッチと呼ばれるものをアルコールで油分をふき取った皮膚に張り付ける必要があり、かなり負担が掛かります。"まもるーの"は体動(筋肉・肺・心臓が働くことにより発生する動き成分)を複数の情報として分離抽出し、各要素の出現率や変化を多変数化し、動的に重みづけを行い合成することで睡眠の深さを判定しています。これにより、非接触での睡眠の可視化を実現しており、要素抽出内容や情報の合成手法は自社独自のアルゴリズムとなります。

IoTアプリケーション

"まもる~の"のセンシングデバイスはWi-Fiネットワークを通じてIoTプラットフォームへ接続されています。これにより離れた場所においてもリアルタイムで情報を共有することが可能となり多くの利便性を生み出します。またユーザーインタフェースとなるアプリケーションソフトウェアにおいても、長年自社で改善開発を続けており、必要な情報の表示方法やデバイスへの利用者登録など、介護施設ならではの使い勝手を追求しています。

製品